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社員を知る

社員インタビュー

新卒組はもちろん、中途採用組の社員も活躍の場を広げているKTS。それぞれが夢をもって入社した頃から、ひとまわり大きく成長し、着実にキャリアを積み重ねている姿をご紹介します。

No.01 開発 N.A.さん

No.01 開発部 N.A.さん

合理的でありながら生真面目な性格。気分転換には動画鑑賞、話題のYouTuberは同世代が多く、その活躍を見るのも楽しみ。

覚えることは多いけれど、この仕事が好きなのでずっと続けていきたいです。

初仕事は、ブレースという建築の補強材を設計するシステムの開発で、設計計算部のプログラミングでした。実際にシステムを使って設計されたブレースを見た時、自分の仕事は公共インフラの一端を担っているんだなと実感し、感動したのを覚えています。

現在は、3次元CADのモデリングツールの新商品開発を行っています。3次元の汎用CADをベースに、道路や河川、橋梁などの公共構造物を3Dモデル化するもので、構造物ごとの特性や基準等に合わせて、いかに簡単にモデル化できるかが鍵となります。こうしたシステム設計の際、いちばん重要なのが仕様書の作成です。

機能を満たしているか、整合性は取れているか、操作性はよいか、今後の拡張性が考慮されているか。そして、それらがプログラミングする人に齟齬なく伝わるか。これらを、会社の視点、開発者の視点、プログラマーの視点、そしてユーザーの視点、あらゆる視点から捉えなくてはなりません。私はひとつの視点に集中すると、なかなか他の視点に切り替えられないので、そういう時は周囲の方々と話すことで視野を広げています。社内の互いに助け合う雰囲気に何度も助けられていますね。今はまだ周囲に頼ることが多いですが、今の経験を糧にして、いずれは上流工程に携わるシステムエンジニアとなって機能提案をリードできるようになりたいと思います。

No.01 開発部 N.A.さん

No.02 開発 T.Y.さん

No.02 開発部 T.Y.さんNo.02 開発部 T.Y.さん

趣味はゴルフ&ダーツ&飲み歩き。
最近は趣味が高じて「ダーツ部」を発足。社内で一大ブームを巻き起こしている。

この会社で期待に応えたい。
そう思ってチャレンジする日々です。

私は文系(経済学部)出身でしたが、本を買って勉強したり研修を受講したりして、プログラミングやシステム開発を一から習得しました。縛られるのが性に合わず、フリーのエンジニアとして働いていたのですが、「君は仕事を作ってこれる人だと思う。川田テクノシステムの社員として一緒に働かないか」と言われたんです。ぐっときました。私にとっても仕事の幅を広げる大きなチャンス。この会社でなら成長できると思い、決断しました。

今では何千万円という規模のプロジェクトのリーダーを任されるようになりましたが、昔は、納品の段階で仕様が違うことがわかって客先で慌ててプログラムを変更……なんてこともありました。二度としたくない経験です。パソコンに向かってする仕事ではありますが、コミュニケーション能力は重要ですよ。

大学ではボクシングをやっていました。ボクシングは、初めて熱くのめり込んだスポーツ。強豪校でかなりしごかれ、やめたいと何度思ったことか(笑)。でも、何ものにも代えがたいこの時の経験が、「苦境にある今の自分を助けてくれるのは頑張った過去の自分しかいない」という私の信条を作っています。

No.02 開発部 T.Y.さん

No.03 営業 N.S.さん

No.03 営業部 N.S.さんNo.03 営業部 N.S.さん

京都出身のおっとりした「マイペース型」、プライベートでは趣味が多く、スポーツが好きというアクティブな一面も。

技術がどの場面で活かされるのか、
想像しながら提案するのが面白いですね。

入社してすぐに、基幹システムの新商品販売に携わることになりました。基幹システムはお客様の経営情報を一元管理する、重要なシステムで、商談も長期戦になります。まだ駆け出しなので、課長についてまわることが多いですが、専門用語やシステムの操作を覚えて、お客様にプレゼンしたりしています!初めてのときはとても緊張しましたが、システム開発担当の方や上司に手ほどきを受けて、徐々に形にしていくことができました。

新商品なので、誰かがやってきたことをそのままやるのではなく、どうやったら納得してもらえるかを一から考える。製品やお客様のニーズに合わせて、提案のしかたもどんどん変えていくんです。それでお客様が興味を示してくれたり、導入に繋がったりすると達成感を感じます。

今後は、テクノロジーが多様化・高度化するのはもちろんのこと、お客様のニーズも多様化・高度化すると思うので、それをいかにマッチングするかが“仕事を作る”ことになるんだと思います。
新しいことを始めるのが好きなので、休日はカフェめぐりや名所めぐり、テニス、料理など、いろいろなものにハマっています。必ず持って行くのがカメラ。アクションカメラやインスタントカメラなど数種類持ち歩いて、シーンに合わせて撮影しています。結構迫力のある写真や動画が撮れますよ。

No.03 営業部 N.S.さん

No.04 設計 S.Y. さん

No.04 設計部 S.Y.さんNo.04 設計部 S.Y.さん

興味があれば即行動派、学生時代に建築デザインの勉強のために始めた美術館めぐりもすっかり習慣に。

納得するまでやる。その気持ちが、毎日の
モチベーションにつながる。

鋼橋の構造解析・設計業務を担当しています。大学は建築学科で、その頃、建築家の下で図面作成のアルバイトをしていたので、設計ってこういう感じかなと想像していたのですが、入社して橋梁の設計に携わってみると全然違い、すごく戸惑いました。スケールの大きな構造物に対してダイナミックにとらえる必要もあれば、思った以上に細かいところまで緻密な計算が必要でもある。初めて担当したトラス橋の補修設計業務では、右も左もわからず、周囲の助けを借りながら必死に取り組んだのを今でもよく覚えています。設計という業務は、一人ひとりの裁量に任される場面が多いので責任も重く、自分自身に向き合うことが求められます。その分やりがいもあって、特に自分が携わった橋が目に見える形として結果になるたび、自信もついて嬉しく感じます。

社会人になってバイオリンを始めました。中学時代に見た映画の影響ですが、興味があることは何でも実際にやってみないと気が済まない性格なんですね。納得するまでじっくりやるという点で、仕事に活かされていると思います。

No.04 設計部 S.Y.さん

社員の1日を
ウォッチ!

開発・営業・設計、それぞれの部署で充実した毎日を送るセンパイ社員。出社から退社まで、ある1日を追いかけてみました。さてその実態は?

○月△日の開発部 N.A.さん

○月△日の
開発 N.A.さん2016年入社

08:10 出社

メールチェックして、一日
の目標
スケジュールを立てる。

08:10 出社

08:45 朝のミーティング

参加しているプロジェクトメンバーに
仕事の進捗を報告。

08:45 朝のミーティング

10:00 デスクワーク

ユーザーが操作する画面のデザインを考え、
仕様書作成。

12:00 お昼休み

いつもはコンビニで買うことが多いけど、
今日は同僚とパスタ屋さんへ。

12:00 お昼休み

13:00 プログラミング

頭の中でイメージしたプログラミングを具現化する。分からなかったらその都度上司に質問。

15:30 退社

時間有給を使って早めの退社。
今日は見たい映画の公開日。

15:30 退社
○月△日の開発部 T.Y.さん

○月△日の
開発 T.Y.さん2013年入社

08:20 出社

とりあえずコーヒーを飲みながら、
本日のタスクを整理しつつメールの返信。

08:20 出社

09:00 工程会議と開発

工程会議を開催し、進捗状況と課題の共有。「basepage*」で発注側担当者の質問に回答。*川田テクノシステムが開発・提供する情報共有クラウドサービス

12:00 お昼休み

お昼は外食が大半。同僚と行きつけの定食屋へ直行。

13:00 Web会議

Web会議システムで地方のベンダーと
システム間連携処理について
打ち合わせ。

13:00 Web会議

14:00 打ち合わせ

Web会議の結果を踏まえ、
開発スケジュールや仕様について
プロジェクトメンバーで確認。

14:00 打ち合わせ

16:00 開発(レビュー)

プロジェクトでメンバーが作成したテストケースのレビュー。

19:30 退社

今週は出張予定あり。協議資料を残業して作成。

○月△日の営業部 N.S.さん

○月△日の
営業 N.S.さん2018年入社

08:15 出社

予定表で本日のスケジュールを
確認&メールチェック。

08:15 出社

09:00 クライアント訪問 1

技術担当と一緒に大手クライアントでプレゼンテーション。手応えあり。

09:00 クライアント訪問 1

12:30 昼食

外出先でおしゃれなお店を
見つけるのが楽しみ!

13:00 クライアント訪問 2

官公庁にてシステム導入に向けた打ち合わせ。この日はあと2社訪問。

17:00 帰社

本日の打ち合わせ内容の整理や、
上司への報告を済ませた後、
クライアントへの提案資料を作成。

17:00 帰社

18:30 退社

メールの返信と明日の予定を確認し、帰路につく。

○月△日の設計部 S.Y.さん

○月△日の
設計 S.Y.さん2015年入社

08:05 出社

前日、実行した構造解析プログラムが問題なく終了してくることを確認。

08:45 デスクワーク

お客様との協議資料の作成、
および設計図面の確認と修正。

08:45 デスクワーク

12:00 お昼休み

今日はどこでご飯食べようかと、
スマホを片手に会社を出る。

12:00 お昼休み

13:00 クライアントとの打ち合わせ

午前中に最終チェックした協議資料を持って、客先へ

16:00 帰社

打ち合わせは問題なく終了し、ひと安心。協議事項をまとめて、修正作業。

16:00 帰社

17:30 退社

今日はNO残業DAY!早めに帰宅してバイオリンのレッスンへ。

信じる・応える
経験が糧になる

1997年入社 先 輩 W.T. さん × 2016年入社 後 輩 A.I. さん
W

何事も説明がつかないと落ち着かない「根っからの理系」。職場近くで品揃えのいいショットバーを物色中。

A

休日は映画鑑賞。大スクリーン派だが、最近はネット配信で昔のTV番組を見ることも。「昔の朝ドラも面白いです!」

正解のない“ソフトウェア設計”でものをいうのは知識と経験
Aさんは文系出身だけど、プログラミングはすぐに覚えられた?
入社後の半年近くは研修でJava言語やWebシステム開発等基礎を学び、その後もOJTで先輩に教えていただいたので、そこで覚えることができました。
いま、入社3年目だったよね?
はい、2年間は設計書どおりにコーディングする仕事がほとんどだったんですが最近設計も任されるようになって難しさを感じています。
私もいまだに難しいと感じるよ。だからこそ自分が設計した通りにシステムが動いたときは嬉しい。ところで、どんな所が難しい?
んー、自分の設計が正しいのかどうかが分からないというか……
算数みたいに正解があるわけじゃないからね。コストとか拡張性とか、いろんな条件を考慮しながらその都度ベストな選択をする必要があるから知識だけではだめ。経験をたくさん積んで、似たようなシステムでもいろんな設計パターンを使い分けられるようにならないとね。
自由な社風が生んだ現場の改善
W部長が入社された頃と今で、社内で何か変化していることはありますか?
開発部門としては、クラウドサービスの開発と運営を始めたのが一番大きな変化かな。昔はPCにインストールして使うスタンドアロンのシステムしか開発してなかったから。それに伴なって開発のやり方もだいぶ変わったよね、オープンソースを利用したり、チーム開発を取り入れたり……
昔はチーム開発ではなかったんですか?なんだか想像つきませんが。
チームはチームなんたけど、各担当者に機能ごとに作業を割り振る感じかな。今のようにひとつの機能をみんなで作り上げる感じではなかったね。だから情報共有がうまくいかなくてよくトラブってたな。
今は社内Wiki※1やビジネスチャットもあるので、情報共有にはあまり苦労してません。
その辺は開発者がいろいろと試行錯誤して改善してきた結果かな。「門前の小僧……」※2じゃないけど、チーム開発には教育の面でもメリットがあると思ってるんだけど、どうだろう?
確かに、チームの中で揉まれているうちに一通りの開発手法は自然と身に付いた気がします。
多くのチャレンジと経験こそが転機を作る
確か、Aさんはマネージャー志望なんだよね。良いことだと思うよ。技術者はマネージャーになりたがらない人が多いから。
どうしてでしょうか?
私もそうだったけど、ソフトウェア開発だけに没頭していたい、管理業務なんて面倒(笑)なことはしたくないってところじゃないかな。
W部長はいつ頃、(マネージメント側への)心境の変化があったんですか?
転機になったのは大学院に行かせてもらったことかな。
BIM/CIM※3の研究で学位(博士号)を取られたんですよね。
課長になりたての頃だったから、最初は通常の業務もこなしながら勉強してたんだけど、これが予想以上に大変で。やむにやまれず途中から他の人に仕事をふるようになった。これが結果的によかったな。少し高い視点から物事を見られるようになったし、この経験がなかったら、いまだに仕事を人にまかせられないままだったかもしれないね。
私も、まずは開発プロジェクトのリーダーからチャレンジしてみたいです。
わりと現場の意見を汲み上げてくれる会社だと思うから、いろんな事を試してみるといいよ。私自身もいろんな経験をさせてもらったおかげで今がある。これから入ってくる人たちにも、文系・理系や経験の有無等は関係なく、いろいろなことに挑戦して、キャリアアップしていってもらいたいですね。

※1:ナレッジベースの一種で技術情報等の蓄積に利用している。 ※2:「門前の小僧習わぬ経を読む」ということわざ(ふだん見聞きしていると、いつのまにかそれを学び知ってしまう。環境が人に与える影響の大きいことのたとえ)。 ※3:3Dモデルを中心に建設ライフサイクル全体で情報共有することで生産性の向上や高度化を図るものとして、国土交通省が推進する施策。学位取得の論文タイトルは「BIM/CIMにおける情報共有を目的としたプロダクトモデルとデータベースの適合性に関する研究」